今日もスクラブで

カナダで過ごす私の日々。

Back to 1860's ~アッパー・カナダ・ビレッジ その壱

昨日のエントリー通り、少し外に出なければ! と本日はお出かけしてきました。 場所は、同じ州内のMorrisburg。 高速を運転していて  To U.S.A の標識が目に入った時、カナダとアメリカは陸続きなのだな、と改めて感じました。 運転中に視界にはいる、青空に白い大きな雲、そして延々に続くまっすぐな道は、まるで高速が空に続いているような風景でした。出来ればこの時の風景をカメラに収めたかったのですが、高速で運転しながら写真を撮るのは至難の技、というか危険なので諦めました。

Morrisburgにね、アッパー・カナダ・ヴィレッジ というものがあるんです。 何かといいますと、日本でいう「時代村」のようなものです。  画像のお嬢さんは入場券のモギリお姐さん。 この暑い中、長袖のドレスで大変・・。

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実は入場料を支払ってから、どこへどう進めばよいかわからず、適当に歩いていたら・・お墓にあたりました・・・。墓石にぐるりと囲まれるのはあまり良い気分ではなかったです・・。 しかし、まぁ、敷地の広いこと! 敷地内は、徒歩の他、馬車やボートで移動できるようになっていました。この画像の池?川?にボートが浮かぶのですが、なんと馬に横道を歩かせ、人間が馬をガイドし、馬にボートを引かせるという環境にやさしいボートでございました。 馬は一頭でボートを引いていましたから、ボートは1馬力ですね。(笑)

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ぐるぐると各建物を観てまわったのですが、大体どの建物にも1860年代の衣装を着たガイドさん?がいらして、当時のお話をしてくれるんです。 印象に残っているのは牧師さんの家。この家には薪ストーブがあったのですが、そのストーブの美しいこと! 猫足で、綺麗な細工がされて、ホウッとため息がでてしまいました。 ドレスメーカーの家では、当時のドレスやお裁縫道具が展示されていました。 展示されているドレスを見せてもらったんですが、すごいです! ピンタック、レースとコットンを縫い合わせた手の込んだブラウスの袖口、アイレットのかがり、全て手縫いなんです! コルセット風の上着にはちゃんとボーンが入っていて、そのボーンを固定する箇所も手縫い! 素晴らしい~!! お裁縫道具の中にBee Waxがあったので、尋ねてみたら・・綿の糸を強くするため、縫い糸にロウを塗るようにしていた、とか。 ボタンホールをつくる専用の鋏なんかも見せてもらいました。  あとね、ブリキ職人さんの家なんかも観たんですけれど、この看板が可愛らしくて、カシャッとカメラに収めました。 ブリキのポットにTin Shop って書いた看板、可愛いでしょ?

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まだまだ建物が沢山あります。 途中、疲れて一度、ベンチで休憩しました・・。

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この建物はお店。 昔でいう「何でも屋さん」チックなお店。 売っているもの(展示している)は様々なものが・・。


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以下~その弐へ続く~





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