今日もスクラブで

カナダで過ごす私の日々。

午前5時、悪夢がはじまった~最終章~

身体は疲れているけれど、気が張っていたせいか、わりとしゃんとしている自分に驚きながらも車を運転して職場に向かいました。 Wさんに殴られて傷が時々ヒリヒリ痛みます。 前夜勤務だったスタッフが私を心配して声をかけてくれました。 

「眼鏡も一時しのぎだけれど直してもらえたし、目の検査での異常は見つからなかったし、手足も大丈夫だよ~」という私を見て、みんなも安心したようでした。 しかし、私はこの夜から一人でエレベーターを使うのが少し怖くなりました。 そのため、自分が目的としているフロアに行く以外がエレベーターが目的の階につくまでドアが開かないようにエレベーターの中のレバーを上げたり、階段を利用したり。(レバーを上げておくと最初に押した階以外ではエレベーターはドアが開かない、別の階で止まらないようにすることが出来る)

こうして無事勤務を終えて帰宅後、アドミニストレーターに電話。
「昨日は電話できずにすみませんでした。眼科から帰ってきた後、疲れて寝てしまったんです。 ぜんじつの午後6から眼科受診が終わるまで覚醒していたので、電話できずに寝てしまったことを理解してくださると思いますが。」

アドミニストレーターは労災の書類の件で2,3の質問をし、「ああ、あなた夕べは勤務にきたのね、なら良いのよ」

ってなんのこっちゃ~!!

あのねぇ、ああした状況で疲れ果てて仕事したら、過労によって判断力が鈍り、ミスにつながるんですよ。 んで、実際ミスなんかしたら「なんでそんな状況で仕事にきたのか」って言われるのは目に見えています。

翌日、私は職場の労働組合の代表、Lにちょこっと相談しました。
アドミニストレーターのオフィスでの嫌味、皮肉の入った会話、あの事件後のフォローアップ(眼鏡の修理、眼科受診等)で睡眠時間が削られ、体力的に厳しいので仕事をやすみたいといっても、おかしな理由でオフ日に仕事に来いといわれ云々。

Lは言いました。
「それはアドミニストレータによるハラスメントよ。 そのうち、あの人、何かに理由をつけてTopiを締め上げようとするから、よーく気をつけるのよ。このこと、労働組合の上のポジションの人に打診してみるから。」

職場戦士と化している私はマネージメントからしたら「目の上のたんこぶ」です。 一癖も二癖もありそうなマネージメントのことですから、そのうちネチネチと何かをしかけてくるな、と私は以前から予想していました。

そしてLは小声で言いました。

「Topi、履歴書を準備しておいたほうがいいわよ。 Topiは看護師としての視点、アセスメント技術もしっかりしているし、すぐに良い職場が見つかるわよ。動く準備、しておいたほうが良いわ。 私がここに今いる理由はね、夫が現在仕事が無いから。 もし夫に仕事があったら私、とっくにここを辞めているわ。」 

「実はね、私、先月よそで面接してきたんだ。タッチの差でフルタイムのポジションが埋められていて、結局今もここにいるってわけ。」

「あのマネージメントになってから、スタッフは混乱し、非人道的な扱いをされて・・」
「ほら、介護師のD。 彼女なんて職場で脳震盪を起こしたその日のうちにアドミニストレーターにオフィスまでくるように言われたのよ。信じられないわ。」

こうしてLと短い会話をし、帰宅。

一気に疲れが私を襲い、2週間に一度の連休は死んだように寝て過ごしたのでした。 そして今日・・やはり一時しのぎで直してもらった眼鏡がユルユル~になってきたのです。 こりゃまた予想外の出費が・・。(泣)

というわけで、木曜の午前5時に始まった私の悪夢はここまでです。

心配してくださった皆さん、ありがとうございました~。


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