今日もスクラブで

カナダで過ごす私の日々。

職場で戦闘中

先日、同僚とアドミニストレーターのオフィスに「爆弾レター」を投下しました。 爆弾レターは無事爆発したようです♪ なんのこっちゃ?! と思ったでしょ?

深夜勤務でたった一人のナースとして余儀なく勤務させられて、入所者さんをちゃんとケア、モニター出来ない現状を労働組合も巻き込んで、アドミニストレーターに報告したのです。 過去にも何度か過剰なワークロードの報告をしたのですが、我が施設の当時の労働組合の代表者がイマイチで、のれんに腕押し状態。 今回は、今年度労働組合の代表者になったRNのLの勧めによって、報告書をDOCではなく、アドミニストレーターに提出するように勧められました。 LによるとDOCは不味い事はアドミニストレーターに隠している気配がある、とのこと。いわれてみれば納得できるようなエピソードが幾つか私の頭に浮かびました。 

ここは一発、爆弾を投下してやろう。


そう決めた私は御尻の重い深夜の同僚、シニアRNのRの御尻を叩き、「黙っていては何も改善はみられない、最初から失うものなんて何もないんだから、やってみるだけの価値はある」と爆弾レターを一緒に書き、お互いのサインをし提出。 レターはカーボンコピーにしてDOCにも提出。 爆弾レターは早急な効果をあらわしました。 レターを提出したその日のうちにアドミニストレーターから返事があったのです! 私とRのオフ日にお互いが一人深夜勤務にならないよう、マネージメントは一時しのぎの手を打ちはじめました。 私がオフの日、Rは一人で深夜勤務をさせられる、Rがオフの日は私が一人で勤務させられるのがここ数ヶ月の常でした。 私とRの報告書で労働組合が動き出したので、マネージメント側もやっと動き出したのでしょう。

しかし、戦いはこれで終わりませんでした。 昨夜はなんと!DOCが深夜帯へ来たのです。 どうやら深夜のナースの仕事量が実際はどうなのかを偵察しにきたようでした。 この夜、介護師さんが人員不足で、私のフロアは二名の介護師だけ。 ナースコールが鳴っているのに介護師がコールを取らないのは何故か?とぷりぷりして私に聞いてくるDOC。 「現在フロアにいる介護師はDだけです。Dは今、別の入所者さんのケアをしている最中です。もう一名の介護師は一階でリリーフをしています。」・・・・最初からDOCは今夜は各フロアの介護師が一名ずつ不足していると知っているはずなのにね・・・。

その後DOCとちょこっと話をしたのですが、敵はまだまだ深夜勤務の現実を理解していない様子。というわけで暫く私とRはマネージメントと戦闘! です。職場改善戦士ナースとして私、がんばります~。

コ メ ン ト

No title

いよいよ、ですね。
ちょっとでも改善されることをお祈りしてます。
でもドクターも全然わかってくれない、と言うか、
みんな「上から目線」なのかしら。
ナースコールが鳴っていたら、代わって取るとか、
代わりに駆けつけて、患者さんを診る、とか。
信じられないです。。。

No title

まおまおさん

いよいよ!と思いきや、作やも一人で夜勤でした。(涙)
DOCってDirector of care の略で、日本でいうと看護総師長みたいなものなんです。 臨床で働いた経験があるDOCなのに、「臨床の現実」をどうもわかってくれなくて頭の痛いところです。 私、もう捨て身で戦う覚悟でいます! 職場改善を目指し、同僚RNらと頑張ります!

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猫とつつましく、北米で生活しています。

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