今日もスクラブで

カナダで過ごす私の日々。

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RPN Grad students

数ヶ月前から、職場にRPN(日本でいう准看護師)の学生さんが数名おります。 よその施設(病院等)で実習をお追えてから、私の職場に半年ほど他の看護師の監視下のもとでお仕事をされておるのです。

現在までに私は3名のGrad Studentsの 指導をしました。 同じ学校で、同じ期間実習をした学生さん達ですが、これがね、ばらつきがあって面白いんだなぁ。

学生A. 一度の説明で物事を理解し、スムーズにRPNの仕事をこなせる。彼女ならレジストレーションが完了後、すぐに「RPN」として仕事をさせても問題なしかな、という印象。

学生B  仕事に興味をもち、勉強熱心。 言われたことにたいしての仕事は出来るが、彼女自身で物事の判断、分析、問題解決のアクションをとるというまでには、まだちょっと、という感じ。 もう少し臨床を経験したなら、多分大丈夫そうかな。

学生C 昨夜私がオリエンテーションをした学生さん。 これがまた大変でしたの(涙)。 説明しても、物事を理解していない。 繰り返し説明しても、それを彼女が理解しているかどうか・・・。 「看護師」としての視点で自分の仕事を理解していないような印象。 彼女を連れて巡視に回ったのですが「具合が悪くない人達を、なぜ巡視するのか」って。 この学生さん、すでに数ヶ月うちの施設で日勤、準夜で仕事をしているんですけれどね・・。 よく、新採用スタッフのジョブパフォーマンスを同僚同士で情報交換し、その情報を人員配置の際に考慮したりするんですよ、そういった際に「 she/ he does not geit it」 という言葉が出てきます、この学生Cは、まさにその感じ。 

この学生さんへのオリエンテーションで、私のエネルギーが消耗され、精神的にかなり疲れているところへ今夜の相棒RN,Dが登場。  私の浮かない顔を見て「どうしたの?」というD。 事情を説明すると・・・・・・・・ 

「わかるわ、私も先週彼女と仕事したもの。 いくら説明しても、彼女理解できていないのよね・・。」 

嗚呼っ。 その後学生さんにMARを確認する手順を教えたのですよ。 これも、また頭がいたくなりました。 薬局は何故か「薬」ではない物をMARにプリントしてくるんですよ、これ、何かといいと、血糖チェック紙というのかな? プラスティックで出来ていて、血液をポタッとたらし、血糖を読む試験紙、といでも言えばいいかしら? これは薬ではないのに、MARにプリントするのは意味が無い、と私は常々思っていますが、薬局がそうしてくるのだから、仕方ありません。 この学生さんに「これは薬ではないのだけれど、薬局が糖尿病の患者さんで血糖チェックが必要な入所のMARにプリントしてくる」と説明し、作業を続けようと思うと・・

あああああああああああっ。 

この学生さん、なぜ薬局がプリントしてくるか、を彼女の分析で説明し始めたのです。  時間に追われて仕事をしている私は、この学生さんのレクチャーを聞いている時間なんてありません。 しかも私にとって、貴重な仕事時間にそれについて議論するほど、重要な問題ではないのです。 精魂尽き果てるのは、時間の問題だわ、と思っていたら相棒RNのDが私のフロアにやってきました。

「私の担当の入所者さんの状態についてTopiの意見を聞きたい。」と。  ああ、この学生さんから少しの間、逃れられる、と私は浮き足たって?!フロアを離れました。 Dがエレベーターの中でウィンクしながら「これでTopi,すこしの間あの学生さんから「休憩」できるでしょ?」
「ああ、D,あなたって、今夜、私の天使よ~。」とよよよっ、とDの肩にもたれかかった私。

もちろんこれは、本当にDの担当の入所者さんの状態が悪くて、それで私が呼ばれたんですけれどね。

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