今日もスクラブで

カナダで過ごす私の日々。

MBさんと真夜中にクスクス笑い。

仮眠後、起きたらまぁ体調がよかったので、仕事にいってきましたわ。


朝方のことです。深夜のバリュード・カスタマーの一名、96歳の女性入所者、MBさん。
毎晩顔を合わすのですから、MBさんに愛着というか、愛情がわきます。

今朝、私はMBさんの体温を測りにいきました。 彼女は甚だしい難聴で、補聴器をつけていてもたまに私のいうことを聞き取れないことがあります。 言っても相手に聞こえないとあらかじめ予測される際、私は言葉での説明+ジェスチャーをしながら、「これから私が何をするか」を相手に示すんですよ。

MBさんに声をかけ、体温計を見せました。そして体温計を指差し、MBさんの耳を指さしました。これでMBさんは私がこれからMBさんの耳で体温を測る、というのを知るわけです。 いつものように、ピピッと体温の測定終了を告げる電子音が鳴りました。 液晶画面をみると・・・ファーレンハイト表示。 ああ、設定がセルシオになっていない~。 操作ボタンをいじってみましたが、ファーレンハイトからセルシオに変わりません。 ああ、こりゃ、違う体温計もってこなくちゃ駄目ね・・。 ちょっと待ってね、の合図をMBさんにし、ナースステーションから別の電子体温計を持って、再びMBさんの部屋へ。
そして軽い冗談のつもりで体温計のプローベをMBさんの鼻のほうに持って行きました。

注)私がこうした冗談をするのは、良く知った入所者さんに限ります。

MBさんが笑い、そして私は彼女の耳で無事、セルシオ表示で体温を測定。
「熱は無い、大丈夫。」という合図をし、お互い顔を見て笑顔をかわしました。
そのときです。MBさんが言いました。

「I hope you know what you are doing,」

そこで私とMBさんは大笑い。 MBさんも、私が体温計の使い方をわからないりをして、彼女の鼻の穴で体温を測ろうとしたという冗談の行動をさらに冗談で返してきたのです。

先日の夜は・・

「 You know, I am getting old .」

それに私の切り返しは・・・
「 Oh, I didn't know that !!! 」 で、そこでも大笑い。

ああ、MBさんったら、楽しいなぁ~。

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