今日もスクラブで

カナダで過ごす私の日々。

散々な日 其の四

其の三からの続き・・・

夕方・・・

電話が鳴りました。電話は、Aからでした。

日中、DOCとAとで話し合った内容を私に伝えるために電話してきたのです。

DOCがAに言った内容は以下のようでした。

まず、25日の勤務。
これはTypo (タイピングミス)。 そのため25日が私の勤務日になっていた。

6日連続勤務について。
私が6日連続勤務になっているのを発覚した時点で、5日連続勤務へと変更した。

Aからこの話を聞いた途端、私は「嘘!DOCは嘘を言っている!」と電話口で大きな声になってしまいました。

Aが笑い、こう言いました。

「私がDOCが嘘をついている事、気がつかないわけないでしょ。DOCは自分の間違いをカバーするため、適当に理由を並べていること、承知しているわよ。」 Aは私が6日連続勤務を回避するため、パートのRNに私の代わりに一晩勤務してもらうよう掛け合っていたのを事前に知っていました。何と言っても事の起こりはDOCが私の留守電に25日は勤務だ、と伝言を残したのがきっかけなのに・・。私は、DOCが残した留守電のメッセージを再生してAに聞かせようとしました。しかし、あの伝言をセーブしていなかったのです、私・・。 (DOCが嘘をつくことは、一部のスタッフ間で認識されています。) 


ここで私が気になっていた「ある一つの謎」が解けました。

DOCが「25日は勤務よ」って私の留守電にメッセージを残した際、「このスケジュールの件で追ってメールするから」と伝言を残したのに、何故かDOCから私には、この件でメールが送信されませんでした。 

書面(メール)にすれば証拠が残るからメールをしなかったんだろうか? うん、充分、考えられる。

DOCのことですから、再び土壇場になって「Topiは25日勤務」なんて言い出すかもしれません。

口頭でAにすべて解決済みであると話したとしても、書面でのその「保障」がされていません。私ね、雇用主と労働者関係のフェアさがこの職場では薄いなーって、思うんです。 労働者が休暇願いを提出し、雇用主は2週間以内にその休暇願いに「休暇願いを受理したか、拒否したか」の返事をしなくてはなりません。 しかしこの返事が労働者に渡されぬまま勤務表が発表,貼りだされることがあります。 そしてそこには労働者の休暇願い日に「オフ」となっていることもあるのです。 ここで一般的に「あ、休暇願い、受理されたな」と思うでしょ? でもね、雇用主側は 休暇願いの返事(受理されたか拒否されたか)が出るまで、休暇は許可されたと思うな って強調しているんです。 雇用主が返事をくれないのに、どうしろっていうのでしょう?  私が夏にプリンス・エドワード島に行ったのを覚えていますか? あれもぎりぎりまで待っても正式な返事がなく、いまだにあの時の休暇願いが受理された、という書類を受け取っていません。

自分の立場を守るためにも「文書にされた証拠」が私には必要です。 証拠がなければマネージメントの良いように叩かれる可能性が十分あるからです。 (ここまでマネージメントを信用していないというのも悲しいmのです。) というわけで・・・・・・・・・

Grievance reportを書きました。
AからFaxで用紙を送ってもらい、それにリポートを書いてAへFax。 それを翌日Aがマネージメントへ提出というわけです。 この書類を書くにあたり大変でした。 腰が痛むし痛み止めのコデインのおかげで頭がぼうっとしているんですもの。文字を書いていても自分で何を書いているのかわからなくなり、もう一度読み返し、さらに読み返し、かなりの時間がかかってしまいました。


さて・・・その翌日。
Aからまた電話がかかってきました。

まず、Aは口頭でDOCへ書面で私の25日の休暇の許可を出すように、と伝えたのですが正式な休暇願いの書類にサインはなし。 勤務表には手書きでの訂正がされただけだったそうです。 言っても駄目、ということでAはGrievance reportを提出したそうですが、それに関してもレスはなし。

一体、うちのマネージメント、どうなっているんでしょうね??

以上、休暇直前の勤務表で散々な目にあい、おまけに腰痛でERに行く羽目になったりの散々な数日間でした。

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