今日もスクラブで

カナダで過ごす私の日々。

2010年まで残りあとわずか。

12月30日。日本では大晦日のあの独特の年末ムードで盛り上がって?いるでしょうね。 
私はといえば・・・まるで普通の休日のようにしております。 お洗濯して~、猫に餌をあげて~猫と遊んで~カウチでごろり~ん。 大掃除もしていないし、おせちだって作りません。 こんな私を日本の母上がみたら、怒るかなぁ? 田舎にいたころは、大晦日が近づくと、新しい年を迎えるため、家族総出で年末年始の準備をしたものです。 神棚は父か祖父の仕事。(我が家では、女は神棚に触ってはいけないとされている)私と祖父とで紙垂を作り、それを祖父か父がまつる。母と曾祖母はおせちの用意をしたり。大晦日までの数日って、バタバタしていたけれど、なんだかわくわくして楽しかった記憶があります。 

今年一年、私の拙いブログに訪問してくださった方々、ありがとうございました。 
皆様、良いお年をお迎えくださいね。 来年度もよろしくお願いいたします。

クランベリーソース

去年、初めてクランベリーソースを作り、失敗しました。 今年こそは、と雪辱戦のクランベリーソース作りを本日、決行! まずはお鍋にかけだしたところ。


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少しぐつぐつしてきたところです。 クランベリーの実が弾けてきました。ここで少~し火を弱めて・・時々かき混ぜて10分弱、火にかけます。

cbs2


いいあんばいになってきました。 今年は成功!です。

CBS3


今回の学び・・
初回のときは、なぜ失敗したか。これは私がかき混ぜすぎて、クランベリーをマッシュしてしまったからです。そしてさらにブレンダーにかけたんですよ。 なので出来上がりが・・・・だったんですね。 今回はしゃもじで歩くかき混ぜて似ただけなので、イメージどおりのソースができました! さて、味ですが・・やはり缶詰のゼリー状になったクランベリーソースよりも格段に美味しいかったですよ~。

さようなら、D。

私が今の職場に就職したとき、オリエンテーションをしてくれたRN,Dが今週辞職します。 あらかじめ深夜スタッフらと計画を立てて、27日の深夜帯にサプライズ・ポットラック・パーティーを計画しました。私はオフだったのですが、Dに最後のお別れを言いたくて、深夜過ぎにポットラックの食べ物、そしてみんなからお金を集めて買ったギフトを持って職場に向かいました。

Dにみつからないように、こっそりと職場に入りカフェテリアで準備。 一階の介護師、ディディにDをおびき出す?手配を頼みました。「ん~、どうやってDを誘き出すか?」と二人で考え、カフェテリアで何か焦げ付いているような匂いがする、という事にし、今夜のチャージナースであるDに来て見てもらう、ということにしました。 私と他のスタッフはカフェテリアで待機。 数分後、ドアの向こうからDの声が聞こえました。 「確認したときはなんでもなかったんだけれど、どうしたのかしら?」 Dはカフェテリアから異臭がしていると思い込んでいます。うししし。計画」成功! Dがドアを開けた瞬間、みんなで「サ~プライ~ズ!!」 このときのDの顔ったら、あっけにとられ、なんともいえない表情でした♪ やがてギフトをわたし、みんなからお別れの言葉をDへ。 あ、ギフトはね、金のピアスです。 Dはこれを気に入ってくれました。 良かった、よかった~。その後Dと一緒にポットラックのご飯を頂、お喋りしてきたのです。Dは60代前半(だと思う)で、まだ定年まで数年あるのですが、ここ最近のマネージメントのやり方、仕事のクレイジーさに限界を感じ、辞職を決めたのです。もう少し若ければ、別の職場でナースとして働くこともありえたのでしょうが、新しい環境での変化に順応するには年をとりすぎていると、なんと!RNの登録の更新もしなかったのです。つまり、12月31日以降、Dはもう、ナースではなくなるのです! 最後まで複雑な心境だけれど、もう、ここでは無理・・と先日こぼしていたD。 

Dがいない深夜帯・・これから寂しくなるなぁ。 ボンソワァ~、マダム~とDを茶化すことも、もう出来ないのだわ。(Dはフランス語が第一言語)マイクログムとミリグラムの違いをこの数年、何度説明しても理解してくれなかったD。機会系に弱くてファックスやコピー機でトラブルがあると、良く呼ばれたな~、だとかDとの沢山の思い出が蘇りました。

私の年末オフが明ければ、もうDは居ないんだな・・ああ、さびしくなるわぁ。 

日本語能力の退化

休暇にはいり、やっと年賀状を書く時間の余裕がもてました。 今日は年賀状を書いていたのですが・・

日本語能力がどんどん退化している私は、書き損じばかり。 漢字が書けず、あらららら~!!

このブログと日本人の友人にメールをするとき、日本語を使いますが、おもにパソコンでだから、自分の手で書かないんですよ。だから漢字を忘れちゃうんだな・・。(恥ずかしながら、一度自分の実家の住所さえかけなくなったことがあります。)

テーブルの上にたまった書き損じのカードを見て、頭痛が・・。

英語だって上手じゃないのに、母国語の日本語能力さえ危うくなってきた私。もし、日本でいつの日か、ナースとして働いたら、ルー・大柴さんののような感じで、英語と日本語のごちゃまぜな看護記録を書きそうな予感。 そういえばね、かなり前のブログに書きましたが、看護記録を北海道弁で書いていた看護師の同僚がいました。現在彼は愛知県の某病院で主任をやっているみたいだけれど、今でも北海道弁で看護記録を書いているのかなぁ??

実はね、文字を書く、という他にもへまをしたことがあるんですよ。師匠MMさんが以前、私に手伝おうとしてくださった時、「大丈夫です~、指を銜えてみててくださいね♪」と言ったのは、この私。(汗)

つるつる、つるりん、フリージング・レイン

昨日はフリージングレインでした。 フリージング・レインって、雨がふりつつ、それがすべて凍ってしまうのです。 外をみたら、家のレーンウェイがスケートリンクのようにつるつる。 私の車もまるで氷にコーティングされたかのようでした。 牛乳を買いにいかなくちゃ、と車の氷を取り除く作業をしたのですが、これが大変。いつものガリガリ棒(スノーブラシとスクレイパーが合体したものを私はガリガリ棒と読んでいます)で氷を削るにも、なかなか削れないんですよ。 棒で軽く突く感じで氷をに割りをいれ、そこからガリガリ、ガリガリ・・かなり時間がかかりましたわ。 フリージングレインって、路面がつるつるして、危ないのですが、素敵な現象(?)が見れるんですよ。木の枝がすべて氷で覆われて、コーティングされた状態になるとね、光が反射し、きらきらしてとっても素敵なんですよ~。
綺麗だな~と枝を手にとってみていたら、つるりん、と滑り、危うく転びそうになりました。 牛乳を買って帰る途中、左横から大きな氷片が飛んできました。 もう少し私がスピードを出していたら、私の車に直撃したでしょう・・(怖っ!) そしてややしばらく前進すると、今度は前方の車。車の屋根の氷のコーティングがふわ~っと風にあおられ、飛んでいるのが見えました。

これはかなり怖いです・・。もし、氷片が飛んできて、車にのっていたら車のボディがある程度の衝撃を受けますが、通行人だったら・・・じかに氷が身体に当たったりしたら、大惨事になりかねないでしょう。フリージングレインの日は、ドライバーの皆さん、大変ですが、氷のコーティングを除去して運転しましょう~。

2009年 ~クリスマス画像~

昨日のクリスマスはちょいと体力的にしんどかったので画像をUpできませんでした。

昨日、帰宅後ツリーの下においてあったギフトをバリバリと開ける前の画像です~。

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(一部の包装紙は、フラフィーとはなにより、破かれましたのよ・・。)

さてさて、フラフィーとはなですが・・。

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クリスマスちょっと前に買った猫おもちゃで、ご機嫌のフラフィー。 はなは。。ツリーにうんしょ、うんしょとの登りまして、こんな感じ↓~。

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今年は私が疲れすぎていたので、フラフィーもはなもクリスマス・コスチュームを着せずにクリスマス。来年はちゃんと着せて写真とらなくちゃだわ。

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クリスマス

今日はクリスマスでしたね。みなさん、楽しい時間をすごされたでしょうか?

私は勤務だったんですけれどね、また一人RN@深夜勤務で、最初から最後までビル内を歩き回って、さらに一時間ほど残業し、くたくたになって帰ってきました。マネージメントが空いたRNのポジションを埋めないものだから、各勤務帯のRNらの手が回らなくて、仕事が滞り、残った仕事が次の勤務へ流れるのです。昨夜は準夜もRNが一人しかいなくて、深夜の私の一人。 準夜であふれるほどの医師の指示が出ていたのですが、そんなのに手を回す時間がありませんでした。 私一人で3フロアをカバーして入所者さんをアセスメントするだけで精一杯なのです。 ヘタヘタに疲れいる朝、日勤のRN、Aが大声で文句を言い始めました。 準夜のRNの残した仕事は準夜で片付けておくべきだ、と私にがなりたてたのです。 どこの職場でもそうだと思うのですが、各勤務帯で、別の勤務帯を非難、文句を言うのってよくあるんですよね。Aに場合はこれが度を越えているのです。

いい加減にしてほしい。私の耳は他人の悪口を聞くためのものではないぞ。

私は汚い英語を使い、いい加減にしろ、クリスマスくらい笑顔で仕事をしろ、とAにピシャッと言い放しました。さすがに口うるさいAも私の一言で黙り、仕事をし始めました。 ああ、母上、こんな汚い英語を使うようになった私をお許しください・・。

クリスマスの朝だっていうのに、Aの件でやや不愉快になりましたが、その後日勤のスタッフにクリスマスの挨拶をし退勤。帰宅後、我が家のにゃんこズにクリスマスのご挨拶をし、イェ~イ!待ちに待った!クリスマス・プレゼントの開封です。 ばりばり、びりびりと包装紙を破き、リボンをほどき、わくわく~。プレゼントを開けて、贈ってくださった方に心の中でお礼~。みんな、ありがとうね~。

そして夕方・・1時間ほど車を運転し、オタワ郊外のK宅へクリスマス・ご飯のおよばれへ。 七面鳥、野菜の付け合せ、デザートのトライフル。 久しぶりにお腹いっぱいになるまで食べてしもうたですよ。

ああ、一年に一度のクリスマスが終わりました。 


クリスマス・イブ~早朝のRun, run, run~そして・・

明け方、急に具合が悪くなった入所者さんがいて、午前4時からバタバタ走り回っておりました。 疲れて帰宅した後、今月で辞職する同僚RNへのさよならギフトを買うためににショッピングモールにお買い物に行ったんですよ。 これがまた・・疲れていたんですね、私。支払いをクレジットカードで済ませ、家路に向かう途中、マーガリンを切らしていることに気がついてスーパーに行ったんです。 マーガリンの支払いをしようとお財布を開けたら・・クレジットカードがお財布に無いことに気がつきました。 モールの中で落としてしまったのか?それとも買い物したお店に忘れてきたのか? スーパーを出て、すぐさまショッピングモールにもどり、買い物したお店に行きました。そうしたら数十分前に私を担当してくれたおば様が、私の姿をみるなり、クレジットカードを渡してくれたのです。 

「カードを返そうとと思ったら、もうお店からあなたの姿が無くて・・」

私、夜勤あけで疲れていたので、多少頭がぼうっとして、カードを返してもらわなかったことに気がつかなかったんですね・・。あ~、焦りましたわ。 これからは、もっと気をつけなくちゃね・・。

2009 クリスマス・ギフト・ウイッシュ

クリスマスに何が欲しいといわれて、すご~く困りました。 
ちょうど欲しいな~と思えるものが思いつかなかったんですよ。
それでもいくつかギフトウィッシュをリストアップしたんですがね。 

ちょっと生活感が出ているギフトウィッシュで自分でも笑ってしまいました。
以下、私がリクエストしたもの。

1)オタワ市の地図
現在私が持っているオタワ市の地図は10年ほど前のもの。長いこと使っているので、折りたたみ部分が破けてきちゃったんですよ。新しいのを買わなきゃ、と思っていたところだったのです。

2)ピザをオーブンで焼くためのシート。(ピザベーキング・パンというのだろうか?)
使っていたものが古くなったため、新調しようかと考えていたところ。 

3)パトリシア・コーンウェルの本。
これは昨年に続き私のリストにUp~。

4)セロテープのホルダー。
文房具屋でみかけたハイヒール型のテープホルダー。実はこういったものは私の好みではありません。でも、無機質な机の上にこうしたものがポツンとあったら面白いかな?と思ってね。

5)某イギリス人俳優の映画のDVD。 この俳優さん、好きなんだも~ん。できるものならこの俳優さんとデートしてみたいなぁ♪ 

6)日本の資生堂から出ている某香水。この匂いが懐かしくて、どうしようもなく、日本の姉にリクエスト。


クリスマスツリーの下に置かれた私宛のクリスマスギフト・・。時々、はなとフラフィーがプレゼントの包装をしゃかしゃかと前足でこすっているんですけれどね、25日の朝にプレゼントを開けるのが楽しみだな~。 わくわく♪

クリスマスまであと4日、ラスト・スパート!

クリスマスまであと4日。 
ちょっと今日、買い物に出かけたんですけれどね。
平日なのにショッピングモールの駐車場がいっぱいです!いつもはすぐに駐車スペースを確保できるのに、今日はぐるぐる駐車場をまわってやっと駐車です。 はふ~っ。 お店はやはり混んでいますねぇ。クリスマスショッピングのラストスパートで混んでいるんですねぇ。 今年はOCトランスポ(オタワの公共交通機関)のストライキが無いから、小売店の方も昨年の分を取り戻せ!とばかりにがんばっているんだろうなぁ。

この数日、ちらほらと我が家にもクリスマスカードが配達されてきます。 私はといえば・・とりあえずカナダ国内にはクリスマスカードを出したのですが、国外(つまり日本)にはまだ出していません。 日本には年賀状を兼ねて出すので、ま、まだいいでしょ、とのん気にかまえている次第。 買い物からもどり、職場の同僚へのクリスマス・プレゼントをラッピングしておったのですが、またしてもフラフィーとはなに邪魔されました。包装紙を広げるとそこへ手を乗っけてつかまえようとし、リボンを結べばリボンをかじる~。 つんだ贈り物の箱の上に座ったり~。猫はなんでもおもちゃにしちゃうんですねぇ。 

12月だというのに・・。

あと一週間でクリスマスだというのに、どうも12月だ、という気がしない・・。今年は国立芸術劇場でくるみ割り人形を観に行く予定も立てなかったし、年末パーティーらしいパーティーにも行っていません。 本当に12月かい?!
なんだかさびしい12月だなぁ。なんかこう、パーッといきたいところですが、何もせずに終わりそうな予感・・。クリスマス前のこの私の気持ち、ブリジット・ジョーンズの日記の主人公が「クリスマスのお誘いが無い~」と嘆いているのに似ているような気がしてました。 

そう思っていた矢先、留守電にメッセージが・・。

ん~、なんとかわびしいクリスマスを迎えずに済みそうな予感~。
クリスマス難民になりかけていた私に神様が手を差し伸べてくださったんだわ~。

ブースターケーブル

体感気温がマイナス30度・・な日が数日続いております。 気温が下がるとね、車のエンジンがかかり難くなるんですよ。いつもはサッとエンジンがかかるけれど、寒くなるとウィィィ、ウィィィ、ウィィィ~ンって感じね。 今朝、仕事場で退勤前の最後の追い込み~を終えて、デスク周辺の片付けをしていると、看護学生介護師のルルレモン(と私が呼んでいるルラという名前の女の子)が「誰かブースターケーブル持っていない~?」とスタッフに聞きまわっていました。 そういえば、私の車の中に積んであるよな・・と思い出し、ルルレモンを連れ立って、めちゃんこ寒い外でえんやこ~らとお互いの車のボンネットをあけて、ケーブルをつないだんですがね・・・。

ルルレモンが三度チャレンジしても、駄目でした~。 エンジンは残念ながらかかりませんでした。その後ルルレモンは牽引車を手配。

ところで私はブースターケーブルの使い方を知らなかったのです。ルルレモンに今日、初めて教えてもらったんですけれどね。 今日はまた新しい事を学んだな~と自己満足し、ケーブルを終おうと思ったら・・ちゃんと使い方がケーブルの添付されておりました。(爆)普段、使うことがないから、使い方がケーブルに添付されているなんて気がつかなかったんです。 あほですねぇ、私。

エリザベス~なフラフィー

夏から拡大傾向にあるフラフィーのはげスポット。 昨日みたら乳首のあたりが赤くなっていました。 舐めすぎのせいです。これは放っておくと、皮膚にダメージが出てくるのは時間の問題・・・。 ということで、エリザベス・カラーをつけて、舐めすぎを予防することにしました。 カラーをつけられてから、悲しそうなフラフィーがヨタヨタ歩く姿を見るのが辛くて、カラーを外したい衝動にかられました。 でも、でも、舐めすぎて、皮膚にダメージがくるのは時間の問題・・・。心を鬼にして、ここは私もフラフィーも我慢せねば・・・。

エリマキトカゲのようなカラーをつけたフラフィー。餌を食べる際、カラーが床に当たったり、壁際を歩くと壁に当たったりで、見ていて本当に気の毒なんです。でも、ネットで調べてみたら、2,3日するとカラーをつけたままの生活になれて、歩き方も落ち着く、と書かれていました。ちょっと安心~。  

カラーをつけて数時間後・・フラフィーったら、カラーがついたままで「はなハウス」の中でごろり~んしていたんですよ。でもね、カラーが間口より大きいので、出るにでれないでいるんです。これはまずいな~家に誰もいないとき、フラフィーは「はなハウス」の中から出て来れないようになるかも? そう思ったら善が急げ。 フラフィーを「はなハウス」から救出?し、「はなハウス」の入り口を壁にぴったりくっつけて、入れないようにしました。 中に入れていた猫ベッドは取り出し、とりあえずリビングへ。 「はなハウス」でくつろげないはなには申し訳ないな、と思いますが、こればかりは仕方ないですねぇ。 はやくフラフィーの毛が再生して、過度の毛舐めをやめてくれるといいんだけれど・・。

さよなら、ズィーズィー

同僚Jの飼い猫、ベルギィークが夏あたりから食欲をなくし、体重減少。 以前から、ベルギィークを獣医に連れて行くかどうか決めかねていたJが、私に電話をしてきました。明日、ベルギィークを獣医さんに連れて行く、って。 前からベルギィークを獣医に連れて行くときは、車を出すよ~と約束していたんですよ。それで今日、J宅へ行き、ベルギィークを獣医さんまで連れて行ったのです。

獣医さんの診察で、ベルギィークは、お腹にオレンジ大のいびつな形の腫瘍があることがわかりました。 治療の施しようが無い腫瘍だと告げられました。そして・・・安楽死をさせるか・・と持ちかけられたのです。 獣医さんとJがしばらく話をし、最終的には、今現在ベルギィークは苦しんでいるようではないので、あと数日様子をみてみる、ということになりました。獣医さんから家に戻ったベルギィークは、体力が無いのでしょうね、玄関でへた~っと横になったまま動こうとしません。 それを見かねたJがベルギィークを抱え、二階まで連れて行きました。 その後私とJは紅茶を飲み雑談。Jが買い物に出かける、ということで、私が家路に向かう途中のショッピングモールでJをおろし、別れました。

帰宅後、私は郵便局へ出かけたり、と雑用を片付けて、そろそろ夜勤に備えてお布団にはいらなきゃ、でもその前にメールをチェックしよ♪ とメールを開けると・・

Jからのメールでした。

彼が買い物から帰ったら、ベルギィークは地下室で息絶えていたそうです。

メールを読んでしばらく呆然としました。数時間前まで、Jの腕の中で丸くなっていたズィーズィー。(私はべルギィークをズィーズィーと読んでいました) ズィーズィーが死んじゃった・・・。先は長くないと思っていたけれど、こんなに早くそのときがやってくるなんて! J宅に遊びにいくと、恥かしそうに?二階から私をみたり、 日向の裏庭でたれぱんだのように寝ていたズィーズィーの姿が走馬灯のように私の頭を駆け巡りました。 飼い主本人のJも、こんなに早く逝ってしまうとは思わなかった、って。私に二度足を運ばせるのを気の毒に思ったのでしょう、Jはこの寒い中、バスに乗ってズィーズィーの遺体を処置してもらうために動物愛護団体へ行く、色々助けてくれてありがとう、と。 私は、ズィーズィーの遺体を抱えてバスの乗っているであろうJの心中を思うと、せつなくなりました。

動物の寿命は、人間に比べるとかなり短いので、ペットを飼うとこうした事は避けられない事実ですが、やはりつらいですね。 昔、私の父が「動物を飼うと、死んだ時が辛いんだよ。」と何度か私や妹に話したのを思い出しました。(父は独身時代、ムツゴロウさん並の動物ラバーだったらしいのですが、ペットの死に直面するのが辛くて、いつからかペットを飼うのを止めたという過去を持っていたのでした。) 

ズィーズィー、天国で安らかに眠ってね・・・。

  

私が怒りを覚える時

昨日のことです。 いつもの介護師さんが病欠のため、臨時でカジュアルの介護師、MFがリリーフとして私のフロアで勤務しました。この介護師、MF,以前は私のフロアでフルタイムだったのですが、同僚同士とのいざこざで別フロアへ配置換えになり、その後政府機関で職を得たため、フルタイムからカジュアルになりました。 私はMFの仕事にはいつも不満がありました。 ぼうふらのように廊下を歩き、やる気があるのかないのかわからないような勤務態度。なんにしても、必要以上に時間をかけて仕事をするのですが、そのわりには仕事の質はお粗末。 入所者へのケアを優先するよりも、自分がいかに楽をするかに優先度をおいた仕事への姿勢。 そして忍耐力のなさ、低いコミュニケーション力。 注意するとふてくされて他の同僚に八つ当たりし、挙句のはて、注意された翌日の勤務は病欠する、というパターン。彼女がフルタイムポジションから去ったとき、私は安堵しました。 彼女と仕事をする回数が少ないほど、私のストレスが減るからです。 

朝方、市内の精神病院へ電気ショック療法を受けにいく入所者さんがいました。いつもは歩行器を使っている方なのですが、電気ショック療法へ行く際は、家族の希望で車椅子を利用します。 この車椅子なんですが、このごろ余分だった車椅子が処分されたのか、見当たらないのです。 MFが以前いたフロアにはスペアの車椅子があるから、取りに行くとMFはフロアを去りました。 入所者さんを一人、普通の椅子に座らせておくのは危険なので、その間別の介護師が入所者さんについていました。 その後私は早めに出勤してきたRNらとミーティングをするため、フロアを離れました。 ミーティングを追え、フロアに戻ったのは6時50分。 入所者さんは7時に出発予定です。ふと入所者さんをみると、まだ車椅子に座っていません。 入所者さんのお迎えの車は7時に来ます。このお迎えなんですが、予定時間を5分すぎても入所者が玄関に現れない場合は行ってしまうのです。 私は慌てて一階に戻り、すでに出勤していた日勤の介護師からスペアで使えそうな車椅子を一階から借り、フロアへ戻りました。出発時間は迫っています。 エレベーターを出ると、ちょうどMFがいたので、私は「あなたのために車椅子を持ってきたわ、入所者さんを車椅子に座らせて」とだけ伝え、残っている仕事の片付けに入りました。もちろん、この際もMFは不機嫌そうな表情で、無いも答えません。 数分後、ラウンジから大きな怒鳴り声が聞こえました。MFです。入所者さんに「Stand up!」とがなりたてているのです。 すぐに立てない入所さんにMFは腹を立てたのでしょう。 これはMFにまた注意しなければ、と思った矢先、別の入所者さんが転倒。 こうして私はMFに小言をいうチャンスを逃してしまったのです。

私が腹が立っている理由はMFの責任感の無さ。 車椅子が見つけれなかったら、報告するとか、一階に行って探すだとかもせず、入所者さんを放ったらかし。 入所者さんの安全だとか、入所者さんが病院を受診できなくなるとか、そういった事を考えていないからです。 そして入所者さんを必要もないのに怒鳴ったこと。 

もし、私がDOCだったら、こんな腐ったような介護師、絶対に採用しませんし、とっくに解雇します。 以前この介護師があまりにも問題で全DOCと彼女の解雇について話あったのですが、解雇するとなるとお金がかかるんですよね。だから施設側としては解雇はよほどでなければ避けたい、と。 でもでも、私だったら、お金を使ってでもかいこしたいですよ、こういうタイプの介護師は。 だってナーシングホームってね、直接ケアをするのは主に介護師さん。介護師さんが一番入所者さんと接しているのです。その介護師がこんなんだったら・・私は介護師の上司として自分自身が恥かしいですし何よりも、入所者とその家族に申し訳なくて仕方ありませんもの。

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Author:Nikki
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猫とつつましく、北米で生活しています。

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