今日もスクラブで

カナダで過ごす私の日々。

間に合わなかったLast rights

うほほ~い。月末の修羅場から、本日開放されました。実は、この二日間、DOC様が深夜にヘルプとして、一人のRPNをアサインしてくれたのです。

ところで先日亡くなったイタリア人入所者、RSさん。
彼の葬儀に出席したユニット・クラークのMから、葬儀のカードを見せられました。
(こちらのお葬式には、参列した人に故人の名前、写真、聖書の一節、詩などがプリントされたカードが配られます。)あ、香典返しは無しですよ(笑)

Mからの話によると、RSさんの娘さんが、私に感謝の言葉を伝えて欲しい、とMに伝言したそう。 

RSさんが亡くなる夜。娘さんは一晩、ホームで夜を明かしました。RSさんは、私の勤務では、すでに虫の息でした。本来ならば、月末で、目茶忙しいのですが、あの晩、私はMAR準備そっちのけで、娘さんのエモーショナル・サポートに多くの時間を費やしたのです。 自分の父をナーシングホームに入れてしまったという罪悪感、脳梗塞で倒れるまで、病気ひとつしなかった、元気だったRSさんのエピソード、RSさんが食事を摂らなくなり、衰弱していくのをなんとかしたく、無理やり食事させようとして、つい、自分の父を怒鳴ってしまった等、娘さんは色々語られました。彼女はRSさんの一人娘です。たった一人で、愛する自分の父の死を看取ろうとしている娘さん。彼女の心中を思うと、私は切なくなりました。私は彼女の話を聞き、「話相手」となったのです。 そして・・・娘さんの「神様、奇跡を!父をもう一度元気にさせてください」というせつない祈りは通じず、RSさんは、早朝、眠るように息とひきとりました。

RSさんが息を引き取った後、動揺している娘さんは、「rast ligts」をアレンジ出来なかった、と洩らしました。自分の教会に連絡したのだけれど、Fatherが、留守中で、アレンジ出来なかったそうです。今では、もう、遅いかもしれないけれど、葬儀会社がRSさんの遺体を引き取る前に、なんとかlast rights をさせてあげたい、そう言いました。 RSさんはローマン・カソリックで、ベッドサイドにはキリスト様の絵などが飾られていました。彼は生前、熱心なクリスチャンだったのでしょう。 たまたま、あの晩、私の相棒として勤務していたイタリアン・カナディアンのRPNのSもローマン・カソリック。私は、SにRSさんが「lasr rights」を受けていない、と相談しました。(同じローマン・カソリック信者のSなら、何かアイディアがあるかも、と思ったので。) 私の施設では緩和ケアチームがありますが、現在、アンダー・コンストラクション。まだ、Pastors等のリストはありません。なんとかして、娘さんの希望を果たさせてあげたい・・・。

私とSは、ナースステーションに戻り、電話帳をわしづかみにし、ローマン・カソリックの教会に電話をかけ始めました。そうして、なんとかオタワ市内のローマン・カソリックの教会で、これからホームに来てくれるFatherを見つけたのです。こうしてRSさんは「間に合わなかったLast rights」を受けました。

「チャイニーズ・ナース(私の事を中国人だと思い込んでいたのね)に、あの晩、初めて合ったのだけれど、父をホームに入所させてから、あんなコンパッションを感じたことは、今までなかった。」

RSさんの娘さんの感謝の言葉で、「ああ、この仕事をしていて良かった」と自分自身にreassure
した私でした・・・。


月末・修羅場中@work。

今夜出勤すれば、明日はオフ~。
がんばれ、私。

また、嫌な月末がやってきました。(泣)
私の勤務する施設では、深夜勤務のRNにとって、月末は、「〆きりに追われる作家、漫画家」のような状態なのです。一昨日は、緩和ケアの入所者さんが、「多分、今夜だろうな」という状態で、付き添っていた家族へのサポートの他に、いつもの業務があるので、朝までてんてこ舞い。

んで、今朝。
市内の病院へ白内障の手術に出かける予定だった入所者、BMさん。
準備万端で、彼の術前の準備を全てすませ、退勤しようとしたら、BMさんお妹さんがナースステーションにいました。挨拶して帰ろうと思ったら問題発生。

BMさんは、市内のR病院へ行くことになっていました。しかし、妹さんの話によると、G病院だというのです。そして術前のインストラクションが、充分に連絡されていなかったのです。、私は「オフ・デューティだから」とその場を去ることもできたのですが、やはり私は典型的な日本人(泣) BMさんの手術にたいして下準備の手はずを整えた日勤のRN,Aとユニット・クラークのMの「仕事の質」に腹を立てながらも、この問題をなんとか解決。クラークのM,人当たりが良くて、一生懸命仕事をしているのはわかるんだけれど、手落ちが多いんだよね。彼女のワークロードは、たしかに過剰なんだけれど、こうした手落ちは、ちょっと頂けない。プリプリ。んで、日勤のRNのA。 この人のダダクサな仕事の質(本人はそうは思っていないだろうけれど)、何度行っても改善の余地無しで、頭が痛い。Aが私のフロアに移動になると知ったときから、嫌な予感がしていたんだけれど、やはりーといったところでしょうか。

ところで「ダダクサ」という表現について。
意味のわかる人、いますか~??


工事開始~

やっと!天井の亀裂、水漏れの修理工事が開始です。
今朝、朝早くから、コントラクターさん二人、しゃかしゃかやっていますよ~。

月曜~金曜までが工事予定期間。
早く工事が終わらないかなぁ~。

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↑これは工事前のリビング。

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↑これは一階のマスター・ベッドルーム


そして、被害直後の画像↓

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大きな機械は業務用の除湿機。ちいさいくみえているのはターボドライヤー。

これが三日三晩、稼動しっぱなしだったのですよ。その音の凄いことといったら・・・・でした。

夢の四連休

夢の!四連休が、あっという間に終わってしまいました。明日から仕事よ~ん(泣)

ちなみにお休み一日めは

真夜中のベイビーシャワーでした。
同僚が来月出産ということで、深夜勤務者で職場のカフェテラスに集合。
そこでポットラックのご馳走を食べながら、同僚にシャワーのギフトをあげたのです。
沢山の肌着や、おもちゃ、毛布などのギフトをもらった同僚は、
「きゃ~、これで買い物に行かなくてすむわ~」と大きなお腹を抱え、大喜び。

で、この日、帰宅は午前3時過ぎ。

お休み二日目

理沙さん宅で、ガールズの集い。
お寿司にお刺身、蟹、そして初めて挑戦したラクレット。もう、目茶美味しかったです。


お休み三日目
家の掃除をし、ちょっとした買い物に出かけました。
なぜか帰宅後、異常に疲れて、夕方から翌朝まで寝てしまいました。

お休み四日目
せめて夢の四連休の〆くらいは、と思い、スパ(日本でいうエステのようなもの)へ。
そこでスチーム・シャワーにリラクセーション・マッサージをしてもらったのです。

スチームシャワーってね、スチームのサウナの中でシャワーを浴びるんですよ。サウナの中は蒸気でムンムンしていますが、温度の低いシャワーを浴びながらだから、のぼせる、、ということがないわけ。感覚としては、亜熱帯の国で、やさしい雨に打たれている、という感じでしょうか。そして、マッサージですが、最高!!痛いけれど、気持ちよい~。マッサージのお兄さんに「こんなになるまで、よくほうっておいたねぇ」と感心されましたわ。私の背中は、思っていたとおり、ガチガチに凝っていたのです。首の辺りをマッサージしてもらっていたらね、「ここは筋肉のはずなのに、骨なみに硬い(凝っているので)、ってお兄さんに笑われる始末。 帰宅後、マッサージのおかげで身体が軽くなった気分です~。

ああ、マッサージ、癖になりそう・・・


はふ~、四連続の勤務は、やはり身体にこたえます。昨日は、夜勤あけで、ひたすら寝ていました。夕方、起きても身体がだるくて、また布団へということを数回繰り返したのですよ。

沢山寝たせいか、今朝は調子が良いです。
さ、今週もがんばっていきますか。
とかいって、今日、明日勤務すれば、四連休だも~ん♪

四連休を心の糧に二晩、がんばって勤務してますわ。

猫サンドバッグ

フラフィー 二歳 メス
はな    一歳 メス

私はなるべく平等にこの二匹に愛情を示すようにしています。

先日のことです。
片手にフラフィーを抱き、別の腕ではなを抱き、二匹を私のひざの上にのせました。
そうすると、フラフィーったら! はなの顔面を、まるでボクシングのサンドバッグかのように、電光石火の早業で「パパパパッ」と叩き続けたのです。もちろん唸り声つき~。

はなが我家に来た当時に比べれば、フラフィーは、だいぶはなの存在を受容できているようですが、まだ、こんな感じ。

血のつながりのない猫の多頭飼いって、こんなものなのでしょうか?
それともフラフィーの性格の問題か??

しかし、あのフラフィーの「早業」、はなには申し訳ないけれど、マンガみたいで可笑しかったな~、と時々思い出してはニヤニヤしているのでした。

dealing with difficult people

ここ数日、私が頭を悩ましているHCAのML。

toxic
trouble maker
constant complaintner
bad temper
lazy
Rotten


↑これは私のボス、同僚らがMLについてコメントした言葉の数々です。
これでどんなタイプの人か想像つくでしょ?


別フロアで問題を起こし、その結果、フロアを転々配置換えされ、今は私のフロアにいるML。
さて、これからMLをどう扱っていくか。。。

サプライズ・バースディ・ポットラック

誕生日の夜、自分のお祝いとしうて、蟹を少々夕食としてむさぼり、出勤。

いつものようにナース・ステーションでHCAにリポートを始めようとすると「ハッピー・バースディー!」とお祝いの声をかけられました。もう、誕生日がくるのを嬉しく思えるような年でもないのですが、こうして人からお祝いの言葉をかけてもらえると、嬉しいですね。
リポートの後に、深夜勤務で一番大事な仕事(笑)のコーヒーを淹れていると、横からサッと同僚がやってきて誕生日プレゼントをくれました。わ~い!

さて、その後いつものようにさっさか仕事をしていると、私のポータブル電話がポケットで鳴りました。液晶パネルをみると、今夜の相棒RN、Rからです。電話の内容は、私の助けが必要なので、一階に来て欲しい、と。深夜でナースは二人だけなので、こうしてお互いヘルプしあうのが常です。入所者が急変でもしたのだろうか?と一階におりてRを探しましたがみつかりません。そこへ一階のHCA、D(バオンの介護師さん)が「Rはあっちへ向かったよ」とカフェテリアのほうを指差します。

カフェテリア方面は、カフェテリア、栄養師のオフィス、キッチン、ガレージしかありません。うむむっ、これはビルディング内の設備に何か問題があるに違いない・・・8過去に天井からの水漏れや、スプリンクラーの誤作動等がありました。)カフェテリアに向かうドアを開けると、Rの姿が見えました。

「どうしたの?」
「あ、ごめんね、Topiは忙しいとおもったんだけれど、ちょっと来て欲しかったのよ」そう、Rがいい、カフェテリアのドアを開けると・・・

テーブルにはご馳走が並べられ、深夜のスタッフが一斉に「サ~プライズ!ハッピー・バスデー!!」

私の誕生日のために数週間前から今夜のパーティーを計画していたというのです。

みんな、ありがとう~。


嬉しかったですよ、私~。もう、嬉しくて、みんなにハグしてキスしてきました♪

give me a hug

職場で問題行動のある介護師、ML,そして最近配置変えで私のフロアに配置されたPain in neck
なRNのAの言動でピキピキした今朝。

they spoiled my day,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

そこへ出勤してきた介護師のJ。彼は以前、一緒に深夜で仕事をしたスタッフです。Jの姿をみた途端、「Give me a hug」とJとハグハグ。「どうしたの?最悪な深夜だったの?」と問うJに、ただ「私は今、あなたのハグが必要なの~」とそれだけ答えた私。

J,君は砂漠のオアシスだよ・・・。

春~

今年はじめのスニーカー出勤♪ 先週くらいから気温があがり、雪もじょじょにとけて、歩きやすい状態になりました。日本だと、梅、木蓮、桜が咲いて春~と風流ですが、ここはオタワ。
雪で覆われていた場所には、犬のフンやらごみが散乱し、風流な日本の春と違い、かなり見苦しい春の始まりです。それでも、春の訪れは、人を陽気にするのでしょう、昨日はハロウィーンでもないのに、コスチュームを着たきキッズがご近所で戯れ、職場では、もうショートパンツで仕事をしている同僚も・・。

はやく、もっと暖かくならないかなぁ~。そうしたら、はなとフラフィーを連れて家の庭でごろごろできるのに・・・ちなみに我家の前庭には、まだ1メートル以上の雪がドテッと積もっているのですよ・・。

一昨日の勤務中から、具合が悪くなりました。よく、入所者さんが具合を伺うと、「腐ったような感じ」だとか、口の悪い同僚が、具合が悪くなると「Shitな気分」だとか言いますが、まさにそんな感じです。眩暈がして、気を失いそうな感じ、通常以上の疲労感が出てきたのです。

うへぇ~。

背中が重く、著しい疲労感・・・。

一度、体力の限界を自分で知ってしまうと、無理するのが怖くなります。また、あんなにしんどい思いをするのだろうか、って。幸いこの週末は二連休。身体を休めましょう~♪ということで、金曜からたれパンダ状態。私のこの疲労感・・・正直な話、洗面したり、シャワーを浴びる等、シンプルな日常生活動作をするのでさえ億劫になるのです。今朝は、シャワーの後に髪の毛をドライヤーで乾かすのも億劫でした。週末は私にとって、掃除の日なのですが、掃除機をかける体力もなく、ヘタっておりました。でもね、「だらだら休養」のおかげで本日の夕方から、やっと洗濯や買い物にいく体力、気力が復活~。

しかし、食事をつくる気力はなし。お昼は冷凍庫にあったジャマイカン・パティをモサモサと食べて、夕方はお粥。はふ~、そういえば、もうすぐ同僚のベイビー・シャワーなんですよ。明日はシャワー用のギフトを買いにお出かけしようかな。


離婚、おめでとう

私の日本在住の友人、Eちゃん。
彼女は私が日本に居た頃の同僚ナースでした。同じ北海道出身、似たような価値観を持っていたせいか、、気が合い、職場以外でも付き合うようになり、同僚から友人になったのです。

その彼女から、本日、メールで正式に離婚した、と報告がありました。
Eちゃんの結婚生活は、結婚後、1年目から泥沼となりました。それから約8年・・。

「離婚、おめでとう!」

そんな件名でEちゃんにメールを送信。

今後、Eちゃんがしっかり地に足をつけて歩んでいけますように・・・。


グッドバイ・カナダ

色々考え、悩んだ末、カナダでの生活に終止符を打つことにしました。
これから忙しくなりそうです。





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なははっ。エイプリル・フール~。

ちなみに今現在の状態からすると、私のカナダ生活は、まだ続きそうです~。

誘惑

出かけ先にペットショップがあると、大体猫さんを見に行くのが私の癖なのですが・・
昨日、ペットショップで見かけた黒い子猫~。綺麗な目で、小さくて、その姿のなんて愛らしいこと!
あ~、この猫ちゃん、フラフィーとはなのカンパニーにしたいなぁ、なんてムラムラ。

ここで私は黒猫ちゃんをアダプトしたい誘惑にかられました。しかし、私にはすでに猫ちゃんが二匹もいるではないか。もし、ここでこの黒猫ちゃんをアダプトしたとしたら、その後、きっとまたもう一匹猫ちゃんが欲しくなって。。の繰りかえし、エンドレス状態になってしまう、これは自分をコントロールしなくては・・・。

この話を今日、飼い猫が五匹いるラボのお姐さん、バーブに話したら。「あはは、Topiも私みたいになるわよ。私、最高限度の五匹だからねぇ」って。(オタワ市の条例で一家に動物は五匹までと決まっているのです。)

ああ、黒い子猫。あの愛らしい、優雅な物腰・・・。

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プロフィール

Nikki

Author:Nikki
性別:女性
猫とつつましく、北米で生活しています。

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